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ヒッチハイクの基本とコツ。カバンとリュックは?

車を止める人

ヒッチハイクとは

ヒッチハイクとは、通りすがりの車に自分の行きたい場所もしくは目的地の途中までタダで乗せてもらう事です。それで旅する人もいるようです。

見知らぬ人に、車両ののせてもらうので緊張する方も多いと思います。ですが、人生経験として一度は経験する事をお薦めします。

筆者が実際に経験したヒッチハイク

筆者は高校時代に、高校野球をしていました。東北のある野球部でしたが、頑張っていました。もちろん甲子園に憧れをもって練習していましたが、予選敗退の憂き目にあい残念ながら甲子園出場ならず…。そんな甘いものでもなければ、筆者は下手クソでしたし…。

夏の予選敗退の後に、甲子園観戦をしたいと思い立ちました。高校生ですので、お金もありませんからヒッチハイクで夏の甲子園に向かう事にしたのです。

ちなみにですが、夏の甲子園をヒッチハイクで往復する事に成功した筆者は、翌年の春の甲子園にもヒッチハイクで甲子園観戦に行きました。なので、筆者は2回の長距離ヒッチハイクを経験した事になります。

ヒッチハイクは若い人こそやるべき

ヒッチハイクをしていて感じた事は、若い人にはとても優しくしてくれるドライバーさんが多かったです。これはヒッチハイクをやるうえで強みだと思います。

乗せる側にしても若い人には同情的になると思います。

筆者が実際にかけてもらった言葉で、それを象徴しているものがありました。

【俺(私)にも同じぐらいの子供がいてほっとけなかった】といった言葉をかけてもらったりしました。このように思ってくれる方は比較的、多かったように思います。

中年になってしまった今では、乗せて欲しいと思ったにしても乗せてもらえないと思います(笑)。だからこそ若い時にしか経験できないものだと筆者は思います。

ヒッチハイクで拾ってくれる方は優しい

見ず知らずの人間を車両に乗せてくれて、ある程度の距離まで連れて行ってくれるわけですから、ヒッチハイクで拾ってくれる方々は優しいです。

実際にヒッチハイクをするとなると

では実際にヒッチハイクをするとなると、そんなに簡単にはいかないです…。よくテレビ番組などで掲げるスケッチブックのようなボードを筆者も持って行ったのですが、まず停まってくれません

途中で、スケッチブックは役に立たないと思い(筆者の場合ですが)、投げ捨てました(笑)。ではどうやってヒッチハイクをしていたかというと、直接交渉です。

ひとりひとり交渉をしました。自分の向かいたい方角の車両ナンバーに注目して、声をかけていました。何時間もつかまらないのは、最初は萎えますが慣れます(笑)。根気よく探すしかないですね。

相手の都合で降ろされる

これは当然ですが、ヒッチハイクで乗せてもらう時は、タクシーやバスではないので相手の都合の場所で降ろされます。

筆者は深夜帯に山奥の真っ暗なところで降ろされたりもしました。これは仕方がないですね…。

振り返る男性

ヒッチハイクで使うカバンやリュックは

ヒッチハイクでは荷物は最小限の方が良いです。これは自分が持ち歩くにしても大変になる事からもそうですが、大荷物を持っている事で、乗車を断られてしまう事があるからです。

せっかくのチャンスを逃してしまう事にもつながってしまう事は、最初に取り除いた方が良いです。

なるべくコンパクトに抑えるのが良いと思います。

ヒッチハイクのコツ

ヒッチハイクでは相手の都合に合わせて乗せてもらう事になりますので、たくさん声をかける事になると思います。なので、たくさん人が集まるところに行くのが良いと思います。

高速道路のサービスエリア

特に良いと思ったのは、高速道路のサービスエリアです。ここには徒歩では行けませんから、そこまでは乗せてもらっていました。交渉としては初めは断られるので、根気よく交渉して下さい。

筆者のイメージとしてあったものは、トラックに乗せてもらう事でした。しかし、会社の規定で乗せられないと断られる事が多かったです。実際に、筆者は殆ど一般の方に乗せてもらっていました

トラックセンター

会社の規定で乗せられないとの理由で断られる事は多かったですが、たまに乗せてくれるトラック運転手の方もいました。ヒッチハイクをするまで知らなかったのですが、各地に【トラックセンター】といったものがあり、そこに行って交渉をして乗せて頂いた事もありました。

道の駅

道の駅でも声掛けをしていました。たまに乗せてもらえましたが、高速道路のサービスエリアの方が乗せてくれる割合が多かったです。

信号

信号で停まっている車両に声をかけて乗せてもらった事もありました。信号で停まっている時は相手車両も動けない状態にあるので、とりあえず話は聞いてもらえます。

どのぐらいの時間を要するか

これは本当に根気ですが、かなりの時間を要しました。筆者が東北から甲子園球場を往復した時は、2泊11日かかりました。2泊は甲子園を2日間観戦したので、その時に現地で泊まったものです。その他は車両で寝せてもらったり道の駅や、サービスエリア公園などで寝ていました…。

甲子園を往復するのに実際にかかった時間は9日間です。

ヒッチハイクはかなり疲れると思います。やはり、若いうちに経験しておく方が良さそうです。

まとめ

ヒッチハイクはかなりの割合で断られます。殆ど断られます。ヒッチハイクは根気です。

【高速道路のサービスエリア】まで乗せてもらったり、【トラックセンター】まで乗せていってもらうのが良いと思います。

声掛けの量が求められるので、人の集まるところに行くのが良いと思います。筆者の経験から、スケッチブックのようなボードを掲げるより、直接交渉した方が乗せてくれる割合は多いのは間違いないと思います。

ヒッチハイクは見知らぬ人に乗せてもらうわけですので、万が一という事もあるかもしれません。筆者はたまたま善意ある方としか出会いませんでしたが、悪意ある方も中にはいるかもしれません。そういう意味では女性には薦められないものであるとも思います。

ヒッチハイクは自己責任によるところが大きいと思いますので、気をつけて行ってくださいね。

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